スーパービジネスマンの常識

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社会人になったらサラリーマンで終わるな!

スーパービジネスマン

社会人になるとほとんどはサラリーマンになるのですが、そのサラリーマンの中でスーパービジネスマンが存在します。
明らかに普通のサラリーマンと違うオーラがあるのですが、営業トーク、会議進行、纏め方、提案力、アイデア力に優れ、只者じゃないと感じます。
将来、この人は独立するか取締役になるのかなと感じて、数年後、平取(取締役)に抜擢されたりしていますね。

社会人になったらただのサラリーマンで終わっては夢がありません。

独立や取締役を目指してスーパービジネスマンになりましょう。

そのスーパービジネスマンになるためにどうしたらいいか参考にしてください。


スーパービジネスマンになるためには

大きな声ではっきりと
基本中の基本です。今まで出会ったスーパービジネスマンに声が小さい人はいません。むしろ人一倍大きい声で自信を持って話をします。
挨拶、会話をはっきり大きい声で話すことにより自分自身のやる気もアップし、相手にも伝わります。

自信を持って行動しよう
オドオドしているのではアピールできません。自信を持って行動しましょう。
駄目なときは駄目、やって損はないと思う。何事も自信を持って行動しないとうまくはいきません。

有言実行・約束厳守
有言実行しましょう。「今度、呑みに行きましょう」、「今度ゴルフに行きましょう」と言っても口だけでは相手に信頼も誠意も与えられません。必ず口にだしたことは実行します。
そしてビジネス上でも「見積はいつまで」、「いつまでに提案」と期日を決めたら必ず守りましょう。

ゴルフをすること
ゴルフは仕事に必要であることと認識しやりましょう。
取引先の相手がゴルフをする人であれば3回飲みに行くより、1回ゴルフに行くほうがはるかに親密になれます。
ゴルフに行けば最低6時間は一緒に過ごします。昼食でお酒も飲めるし、プライベートで付き合うことが大事です。
「忙しくてゴルフの練習する時間はないよ〜」っていう人もいるかもしれませんが、その考えだけでスーパービジネスマンは失格です。
その時間を作ることができずしてスーパービジネスマンにはなれません。

改善提案して実行する
改善力、提案力に磨きをかけて実行していきましょう。思いつくのは誰でもできますが、ほとんどの人は実行できません。実行しても途中で挫折。スーパービジネスマンは提案や改善をやりぬきます。失敗してもその失敗を糧に更なる実行力で大きくなっていきます。
ある意味、このポイント5の改善提案力とポイント1の大きな声だけでもできればスーパービジネスマンとも言えますね。

自分に磨きをかけ続ける
常に自分の成長・レベルアップをする努力を怠らないことが大事です。自己啓発を計画して着実に昨日の自分より大きくなって行きましょう。


上記の6点はスーパービジネスマンになるための最低条件です。
プラスαで絶対的な得意分野、専門分野を身に付けることでさらにスーパービジネスマンになれるでしょう。
これらは努力次第でかならずできることです。自信を持ってビジネスライフを闊歩しましょう。